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◆ みはたん ◆
![]() 20060517 三橋はオレの言葉に弾かれたように振り返り 大きな目にうっすら涙まで浮かべて見上げてきた 其の日 朝いちばんに三橋を見付けて声を掛けた時だった おいおいちょっと待て! オレはお前が困るようなことはなにも云ってないし 泣かせることもしてないぞ! 「ちょ待てよ! なんでそこで泣くんだよ!」 「・・・だっ・・・て・・・るな・・・て・・・」 俯き 聞き取れないほどの声で答える 「だー わーったって 怒ってねーから ちゃんと聞くから」 小さな声 途切れ途切れで 「・・・憶えてて 呉れるなんて 思わなかっ た・・・」 ああなんだ 嬉しかったのかよ 「忘れるわけないだろ 誕生日おめでとう」 でもやっぱり 三橋が泣くのは止められなかった・・・ *** 「かわいいヤツ」 とか思ってればいいよ阿部は(笑) 三橋2囘目の16歳おめでとうvvv 最高の誕生日を |